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★ひかり乳児院の人気絵本と読み聞かせポイント★

 皆さんは、お家で絵本を読んでいますか?お子様はどんな絵本が好きでしょうか?

 本院の子どもたちは、絵本が大好きです。職員が読み聞かせの絵本を選んでいると、「○○がいい」「△△がいい」と子どもたちからたくさんのリクエストがあります。絵本読みの時間は、子どもたちとのコミュニケーションをはかるだけでなく、絵本を通して子どもたちと向き合い、子どもたちの心の豊かさを育てる大切な時間でもあります。

 今回は、ひかり乳児院で子どもたちに人気の絵本と、読み聞かせを行う時のポイントをお伝えしますので、絵本を読む時の参考にしていただけたらと思います。

 

 

 ひかり乳児院で子どもたちに人気の絵本 

 

 乳児(0〜1歳)のお部屋で人気の絵本  3冊は・・・。

1  松谷みよ子あかちゃんの本 『 いない いない ばあ 』   絵 / 瀬川 康男    童心社

 

2  てあそびおうたえほん てとてでおどろう! 『 あたま かた ひざ ポン 』

    絵・作・デザイン / La Zoo    学習研究社

 

3  『 くっついた 』    作・絵 / 三浦 太郎     こぐま社

 

 幼児(1〜3歳)のお部屋で人気の絵本   4冊は・・・。

1  『 あっぷっぷ 』   文 / 中川 ひろたか ・ 絵 / 村上 康成     ひかりのくに

 

2  おかあさん  おしえて  これなあに ?C 『 おうたでたいそう 』

   おかあさん おしえて これなあに ?D 『 てあそびうた おててで あそぼう 』      ポプラ社

 

3  『 さつまのおいも 』   文 / 中川 ひろたか ・ 絵 / 村上 康成     童心社

 

4  『 だるまさんと 』   『 だるまさんが 』   『 だるまさんの 』  

      作 / かがくい ひろし        ブロンズ新社

 

 

 年齢別  こんな絵本が大好き!

 

 0〜2歳     言葉のリズム感が楽しい絵本、食べ物や生活道具など身近なものが出てくる絵本

           に関心を持つころ。また、0〜1歳児は絵本をおもちゃとしてとらえるので、安全で、子

           どもの手でも扱える小型のものがよいでしょう。

 3歳       食べ物、トイレ、洗濯など生活に基づいた絵本に興味津々。また、「うれしい」「楽し

           い」「おもしろい」「ちょっと怖い」といった、気持ちに訴えかけてくる絵本も大好き。

※ 『 PriPri 』 2009年12月号  世界文化社 から抜粋

 

 

 楽しく読み聞かせを行うポイントは 

 

 事前に目を通す

     間の取り方などを考え、スムーズに読めるように準備します。

 ゆっくり読む

       オーバーな身振り手振りをつけず、時々子どもの顔を見て反応を確かめながら、ゆっくりと読

     みましょう。

 静かで落ち着く場所で

       窓際やおもちゃが散乱している場所では、子どもたちの気が散ります。

     静かで落ち着く場所を選び、絵本が読める雰囲気を作りましょう。

 読み手が楽しむ

     読み手が楽しむことによって、子どもたちにも気持ちが伝わり、楽しく聞くことができます。

 子どもと触れ合う

        音楽が流れる絵本は、子どもたちと一緒に振りをつけて歌ったりすると楽しくなります。

      また、絵本の内容に合わせて顔をくっつけたり、体に触れるなどのスキンシップを取りながら

      読むと、喜ばれます。

 声かけをする

        絵本の内容に合わせて、時々「 これは何かな? 」などの質問をしたり、「○○はどうなっ

     ちゃうかな?」など想像力を働かせるような言葉かけをしても良いです。

     登場人物の名前を、子どもの名前に置き換えて読んでも楽しめます。

 年齢(発達)に合わせた絵本を選ぶ

        乳児(0〜1歳)には、絵が分かりやすくはっきりしている物や、簡単な内容の絵本の方が

     興味を持ってもらえます。子どもによって違いはありますが、3歳くらいになるとストーリー性の

     ある絵本も楽しめるようになります。                            

 ※ 『 PriPri 』 2009年12月号  世界文化社 から一部引用

 

 

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ここでSTOP!新型インフルエンザ

 「新型インフルエンザになった」という話があちらこちらで聞かれ、とても心配ですね。

ほとんどの人は、他のインフルエンザと同様の症状の経過をたどって治るそうですし、ほんの軽症ですむ方も多いようです。でも、みんなが免疫を持っていないし、感染力もとても強いようで、多くの人が感染し発病するのではないかと言われています。発病して3日間が特に感染力が強く、7日間くらいはウイルスを出しているそうです。

 

★ うつらないためには、どうしたら良いでしょうか?

1.ワクチンをうける (早く受けられるといいですね)

2.石鹸で手洗い、うがい

3.マスクをする (不織布製が良い。完全な予防ではない。混んでいるところは必ず使用する)

4.人ごみを避ける

5.日頃から栄養・休暇を取り、体力や抵抗力を高める

6.身近にインフルエンザの人がいたら、近づかない

 

 うつさないためには、どうしたら良いでしょうか?

1.「咳エチケット」 咳・くしゃみが出たら、マスクをする。マスクを持っていない場合は、ティッシュなど

  で口と鼻をおさえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れる。

2.鼻汁・痰などがついたティッシュは、そこら辺に置きっぱなしにしない。

 

★ どんな症状でしょうか?

 普通のインフルエンザと同じ、発熱、頭痛、筋肉痛、全身倦怠感などの他、半分ほどの人に下痢があるようです。

 

★ 滅多にないけれど、恐い症状は? ・・・ 死亡や重い障害につながることがあります。

インフルエンザ脳症 : 呼びかけに答えない、痙攣をくりかえす、痙攣後に意識がなくなる、意味不

                明の言動、などが見られたら要注意!

ウイルス性肺炎 : 咳・咳こみがひどくなり、短時間で炎症が肺全体へと広がり、呼吸困難となる。

              最悪、死に至ることもある。

 

 

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夜泣きはどうしたらいいの?

 夜泣きに悩んでいるお母さん、眠くないですか?シーンとした夜中に大きな声で泣かれると、一緒に泣きたくなったり、少し腹が立ったりしますよね。ずいぶん時が過ぎてしまいましたが、私の子育て中の唯一の願いは “一度でいいから朝までゆっくり眠りたい” だったことを記憶しています。

 日中同じように過ごしている子どもたちですが、夜泣きをする子としない子がいます。どこが違うのかよくわかりませんが、乳児院での対応を少しお知らせします。

 まだミルクを飲んでいる子には、ミルクをあげると大抵眠っていきますが、大変なのがミルクのいらない子です。抱っこしたり、添い寝をしてみたり、水分をあげたりしてもなかなか寝てくれない子がいます。そっと離れようとすると気配を感じ、起きて泣くので背中にそっと手を当てたりを繰り返しますが、電気を付けて明るくしたり遊んであげたりすることはしていません。ゆったりとした気持ちで添い寝をしたり、背中に手を置きトントンとリズミカルにしてみてあげたり、時には抱っこをして揺らしたりと・・・。そんな対応をしていますが、家では隣近所もあるし大変ですよね。夜中に散歩をしている方もいるのではないでしょうか。

 

 基本的なポイントとして

?@ まず、お母さんが落ちついてゆったり気分を心がけましょう。

?A 大人の時間に合わせることなく、早寝早起きの習慣をつけましょう。

 「 夜は寝る 」というのが基本です。夜中に起きたら遊んでもらえるという期待を持たせない方がよいかもしれません。(少し乱暴な言い方だったらごめんなさい)昼間いっぱい遊んであげましょう。一緒に昼寝をしたり、時にはお父さん、家族の方に協力をしてもらい今を乗り切ってくださいね。

 きっとそんなに遠くない日に 「いつまで寝てるの!」 と起こさなくてはならないような日がくると思います。   07-52.JPG

 

アレルギーはどうしたらいいの?

 今回はアレルギーのお話ですが、アレルギーは医師によっても、いろいろなお考えがあるようです。

その中で、比較的よく言われていることをあげてみたので、参考にしてください。

 

 お子さんがアレルギー体質を受け継ぐ確率は、両親の片方にアレルギーがあれば50%、両親両方であれば75%ほどと言われていますが、乳幼児期から衣食住などの生活習慣を見直すことは大切です。

では、何をすればいいのでしょう?

 

☆ 外でいっぱい遊んで体力をつける

☆ 皮膚への刺激(化学繊維・柔軟剤など)に気をつける

☆ 離乳食は5ヵ月ころよりゆっくりと進める

☆ タバコから遠ざける

☆ 石鹸を使って体中きれいに洗い、清潔にする

☆ 入浴後はしっかり保湿する    etc ・・・

 

 

 顔・手足・体のどこかが ?@ザラザラして痒い ?A赤くなって痒い ?Bブツブツができて痒い などが続いたり、度々繰り返される時は、皮膚科の先生に1度相談したほうがいいかもしれません。

アレルギーが疑われる時、家で気をつけることは?

 

☆ 塗り薬・飲み薬は必要以上に怖がらない (ステロイド剤も上手に使い、初期にしっかり治す)

☆ 皮膚の手当はぬかりなく十分に (きちんと洗う。こすらない。保湿。日焼けしない)

☆ 食事療法は勝手にしない (医師と相談。不必要に続けない)

☆布団を清潔に (掃除機でダニを取るとベスト)

 

 アレルギーで痒かったり、ゼイゼイするのは苦しいです。少しでもお役にたつと嬉しいです。

 

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離乳食を進めるうえでのポイント

 最近は、離乳食の進め方がややゆっくりとなり、卒乳の時期も延びています。お母さんたちの食生活も変化しているなかで、こだわった離乳を進めるのではなく、柔軟に子どもの発達に合わせた離乳食を進めましょう。

 

 

離乳開始の目安

  ・首がすわる

  ・指しゃぶりや、玩具なめの口遊びがある

  ・唇が閉じやすくなる

  ・周囲の人の食事光景を見て、食べ物に興味を示す

  ・よだれが出る

食事中の赤ちゃんの姿勢は、後ろに傾ける

♪ 食べ物の固さは、ポタージュ状

 

7 ・ 8ヵ月   歯が生え始める

平らなスプーンを下唇にのせ、上唇が閉じるのを待つ

つぶした食べ物をひとまとめにする動きを、覚え始める

♪ 舌でつぶせる固さ ( 豆腐くらい )

 

9 〜 11ヵ月   上あごと下あごが合わさる

丸みのあるスプーンを下唇の上にのせ、上唇が閉じるのを待つ

柔らかいものを、前歯でかじりとる 

♪ 歯ぐきで押しつぶせる固さ ( 指でつぶせるバナナくらい )

 

12 〜 18ヵ月   1歳前後に前歯が8本生え揃う

 ( 16 ・ 17ヵ月  臼歯が生え始める )

手づかみで食べさせる

♪ 歯ぐきで噛みつぶせる固さ ( 肉だんごくらい )

※ 奥歯が生え揃うのは、2歳6ヵ月 〜 3歳6ヵ月

 

 離乳食の役割は、母乳やミルクから固形物で栄養をとる練習だけでなく、噛むトレーニングの役割があります。食事が進むと、歯ぐきで噛むことを覚えていきます。煮野菜を手で持ち、口に入れて噛むことで、野菜の甘味や匂いと食感を感じ、脳に記憶されて美味しいと思うようになり、この体験を何回も繰り返して味を覚え、味覚の発達につながります。

 美味しさを感じることは、食べる楽しみや喜びとなり食べる意欲を引き出すので、食の自立の基礎づくりの良い機会となります。楽しく食べる一歩に、周囲の協力が必要です。

 さあ、始めましょう。

 

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トイレトレーニングってどうしてる?

toire.JPG  本院では、トイレに対して興味がもてるように、絵本の読み聞かせや、テレビやビデオを通してトイレというもののイメージを伝え、「トイレに行きたい」という気持ちを育てています。月齢にもよりますが、暖かい時期に始めて、オマルに慣れていくと良いと思います。

 小さい子どもでは、ハイハイが出来るようになった頃、オムツ替えの時にたまたまオムツが濡れていない時や、お風呂に入る順番を持つ時にオマルに座らせてみたりしています。座ることを嫌がったら「また、座ってみようね」と、無理強いはしていません。座ることに慣れ、機嫌良く座っている時にタイミング良く出ることがあります。初めてオマルでおしっこが出た時は、子どももびっくりしています。大人も嬉しさに大きな声を出してしまうと、さらにびっくりして、「怖い」と思う子どももいるようです。落ちついて、優しく声をかけるなどの対応を心がけています。1時間くらいおしっこが持つようになり、オマルでもおしっこが出来る事が増えてくると、トレーニングパンツに替えてトイレトレーニングを本格的に開始します。子どものそわそわした様子を観察したり、時間を見ながらの声かけは大切ですが、「漏らされては大変!!」としつこく声をかけたり、おもらしをしてしまった時に溜め息をついたりすることはせず、ゆったり構えて進めています。

 

 子どもたちが好きな本 : ぷくちゃんのすてきなぱんつ  作 : ひろかわさえこ (アリス館)

                  ひとりでうんちっち        作 : ポップス (永岡書店)

                  ひとりでうんちできるかな     作 : きむらゆういち (偕成社)

 

赤ちゃんのお肌についての Q&A

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  A お風呂上がりに、肌がブツブツ赤くなるけど、何? (3か月児) 
 Q 赤ちゃんは、皮膚が薄く色も白いので、お風呂上がりは赤さが目立ちます。すぐに元に戻るので
       あれば、心配いらないでしょう。ブツブツが赤く、大きく盛り上がっているような時は、ジンマシン
       (石鹸・入浴剤刺激?)かもしれません。治らない時は、医師に相談しましょう。 
  
 A 寒くなると頬が真っ赤になります。ケアした方が良い? (10か月児)
  Q 肌の強さには個人差があり、温度差や冷たい風の刺激によって赤くなる子もいますので、大丈夫
       です。けれども、冬の乾燥で赤くなっているようなら、保湿クリームをつけてあげましょう。
  
  冬の間は頬(体)がカサカサ、どうしたらいい? (1歳児)
  乾燥や寒さが皮膚の水分を奪い、もともと皮脂の分泌量が少ないためにカサカサになってしまう
       のでし ょう。顔(体)を洗った後、特に念いりに保湿クリームやローションを塗ってあげましょう。
       保湿剤は、1日に何度塗っても大丈夫。外出前にも塗ってあげましょう。
  
 A 口のまわりが荒れていますが・・・。 (1歳児)
 Q よだれも出ますし、まだ食べ方も上手でないため、口のまわりを汚してしまうこともあります。
      食事の後は保湿クリームをつけてあげ、よだれは柔らかい布で拭いてあげましょう。荒れがひど
       い時は、食前にも保湿クリームを塗り、お肌を守ってあげましょう。
 
                                           参考資料 / ひよこクラブ
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便秘とは?

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  便の形、回数には個人差があります。毎日何回も出る子もいれば、2 〜 3日に1回という子も・・・。それ以上に出ないけど大丈夫?と思っている方もいらっしゃると思います。2 〜 3日に1回でも、定期的に便が出ていれば問題はないと思われますが、出ないことよりも、食欲がなくなってしまったり、お腹の痛みを訴えたり、不快感を訴えるようなら、何か対策を考えなければなりません。
 
  <原因として>
 赤ちゃんの時に原因として考えられるのは、母乳の不足、濃すぎるミルク、水分の不足などが考えられます。離乳期以降になると、偏った食事や運動不足などが考えられます。
 <対策として>
 野菜や果物など、繊維質の多いものを取るようにしたり、朝起きてすぐに冷たい牛乳を飲んだり、豆乳を飲むのも良いと言われています。色々な方法を試してみるのも良いかもしれませんね。
 <それでもダメなら>
 色々な方法を試してもダメならば・・・かかりつけの小児科の先生に相談してみるのも、良いと思います。良いアドバイスを下さるはずです。 toire.JPG

お家で育ててみませんか? 〜おいしいな!採れたてトマト〜

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 皆さんは、『食育』という言葉を知っていますか?食に関する知識の習得と、自らの食を自分で選択する判断を身につける取り組みのことです。本院では、野菜作りを通して、私たちが食べている野菜が、どのような成長過程を経て出来ているかを観察すると共に、全ての植物の成長には、土や水や太陽などの自然の恵みが必要だということを、少しでも子どもたちに感じてもらいたいと思い、家庭菜園に取り組んでいます。子どもたちと、プランターに種まきをした大豆はすくすくと成長し、苗で植えたミニトマトとパプリカと一緒に水やりを続けています。ミニトマトに黄色の小さな花が咲き、緑色の実が鈴なりに育ち、毎日手入れをしながら、子どもたちと一緒に硬さや色のチェックが始まりました。丹精込めた野菜の成長に、「早く食べたいなぁ〜」と待つ子どもたちの姿も日ごとに増え、緑色から真っ赤に完熟したミニトマトの収穫時期がきました。一回目の収穫では、普段はトマトが苦手な子でも、自分で採って、みんなと一緒に食べることが出来るなど、子どもたちが美味しく食べる姿が印象的でした。次回の収穫が待ち遠しく、とても楽しみです。

 野菜作りは、鉢一つでも出来るので簡単に始められます。また、日々成長していく野菜を見るのは楽しく、育てた野菜を収穫した時の美味しさは、購入したものより形や色が悪くても、採れたての時にしか味わえない格別なものがあると思います。「いただきます」や「ごちそうさま」の挨拶にも、心がこもりそうですね。皆さんも、野菜作りを体験してみませんか?  

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あかちゃんのお肌はデリケート♡

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  赤ちゃんのお肌は、とてもデリケート。大人より皮膚が薄いためトラブルも多く、スキンケアで苦労されている方も多いではないでしょうか?これから夏にむけて、冬とはまた違った皮膚のトラブルを起こしやすくなってきます。

 赤ちゃんは、大人と同じだけ汗腺がある為、汗がたくさん出て、細かい湿疹や赤にきびみたいな、あせものよりが出来やすくなります。こまめに拭いたり、着替えたり、シャーワーを浴びさせてスキンケアを行いましょう。  

 夏は、あせもだけではなく、虫刺されや日焼けにも注意が必要です。

 虫刺されについては、赤ちゃんが刺されると、パンパンに腫れてしまうことがあります。まず、刺されないように、虫よけ対策をしましょう。ディート剤が使用されているものや、スプレータイプの虫よけは、赤ちゃんには使用しないようにしましょう。もし刺された時は、すぐに水で洗ったり、刺された部分を冷やしたり、市販の痒み止めを塗ったりすると、ひどくなりにくいようです。

 日焼けは、メラニン色素の少ない赤ちゃんにとっては、やけどと同じなので、同様の手当てが必要です。大人用の日焼け止めはかぶれやすいので、赤ちゃんには使わないようにしましょう。また、日焼け止めを使用する時は、お肌に合うか確認してから使いましょう。

 いずれにしても、予防はとても大切です。特にあせもや虫刺されは、とびひになりやすいので、ジュクジュクしてきたり、周囲に広がってきたら、早めに皮膚科に受診することが望ましいです。

 

 

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何して遊ぼう♪

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  あなたのお子様の好きな遊びは何ですか?遊びの時間は、親子のコミュニケーションを図るだけではなく、発達に合わせた遊びは、子どもの成長を促進し、ゆたかな心を養う大切なものです。 本読み.JPG

 

 子どもたちは、身の周りにあるものなら何でも遊び道具にしてしまいます。新聞紙や段ボール箱などの廃材も、楽しい遊び道具です。乳児院の子どもたちも、新聞紙遊びは大好きです。丸めたり、ちぎったり、カサカサした感触を楽しんだりしています。新聞紙とかで遊ぶと片付けが大変・・・と思われますが、最初に遊ぶ場所を決めて、約束をした後で遊ぶと、あっちの部屋もこっちの部屋も片付けなくても大丈夫ですよ。片づけもお子様と一緒に楽しめたら良いですね。

 

  少し時間に余裕がある時は、小麦粉粘土も楽しいです。小麦粉に水を入れて、手でこねるだけで赤ちゃんの肌みたいにやわらかな粘土になります。サラダ油を少量入れれば滑らかになるし、食紅を入れればカラフルな色の粘土になります。匂いつけにバニラエッセンスを少し入れると、良い匂いになりますよ。保存をしたい時には、ラップやビニール袋に包んで冷蔵庫に入れて下さいね。(冷蔵庫に入れていてもカビがはえてしまうので気をつけて)作るのが大変という方は、市販の小麦粉粘土もありますよ。 
 新聞紙も小麦粉粘土も口に入れてしまうことがあるので、気をつけてくださいね。

 

  育児や家事や仕事に毎日忙しくがんばっているお父さん、お母さん。たまにはゆっくりお子様と一緒に遊んでみてはどうでしょう。そして、素敵で楽しい遊びをたくさん発見してみてくださいね。

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離乳開始時期が変わりました

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 厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」より、赤ちゃんの食事開始時期が、『生後5ヶ月になった頃』  『生後5、6ヶ月頃』と遅くなりました。
  
 以前は、3ヶ月頃から果汁、スープ等をあげていましたが、栄養学的にも必要性がないとされた為、ひかり乳児院では9月より中止としました。
  
 果汁を搾る・スープを作る時間分を、お子さんと関わる大切な時間に代え、抱っこ・散歩・赤ちゃん体操など、親子のスキンシップで触れ合う楽しさをいっぱい、いっぱい感じてください。
                                                                                        
  
 離乳食のご相談なども電話でお受けします。ぜひ、どうぞ!
  

 子育て、のんびりがんばってくださいね。応援しています   Smile

鼻水が出ているけど・・・大丈夫かなぁ?

すくすくのびのび

 

 寒くなってきました。赤ちゃんに鼻水が出やすい季節ですね。 まだ小さな赤ちゃんが、初めて鼻水を出したりすると、新米ママはあわててしまうかもしれません。
 でも、風邪のひき始めだけでなく、空気の乾燥などの変化や、ほこりっぽい所を歩いただけでも、鼻水が出たり、詰まったりすることはあります。
 
 赤ちゃんの鼻の中は狭く、しかも鼻水は大人と同じくらい出るので、ズーズーと大きな音がしたり、かめないのでタラタラ流れ出たりします。でも軽い鼻水や鼻づまりはよくあることなので、心配いりません。
 早々と小児科へ行ってほかの病気の子どもさんから、病気がうつってしまうこともあるので、熱もなく元気で、普通に飲んだり食べたりできれば、少し家で様子をみてみましょう。
 鼻水がひどくて眠れなかったり、ミルクや母乳があまり飲めなくなったり、鼻水の色が黄緑色になってきたり、咳や発熱などの他の症状が出てきた時には、小児科を受診して症状をやわらげる薬をいただくといいと思います。
 
 鼻水はごく柔らかいガーゼを湿らせて拭きとり、それでも鼻下が荒れてしまったらクリームやベビーオイルを薄く塗ってあげましょう。部屋の湿度を保ち、蒸しタオルを鼻に当ててあげると楽になります。あまりに多かったら、鼻水を吸ってあげる器具も薬局にあります。軽く何回かに分けて吸ってあげましょう。

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いつもミルク(母乳)を吐いてしまうので心配・・・?

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ミルクや母乳を飲んだ後、お口からダラダラとお乳を出したりする事がよくありますね。
これは、あふれる乳と書いて『溢乳(いつにゅう)』といいます。
言葉どおり、口の中などにあるお乳が溢れ出てくるもので、赤ちゃんには普通にあることなので心配いりません。

ダラダラじゃなくて大量に吐くから心配・・・という方もいらっしゃるでしょう。
赤ちゃんの胃は筒のような形で、お乳は簡単にお口の方へもどってきます。
たくさん飲んだ時は特に吐きやすいですし、そうでなくても動いたり、ちょっとの刺激でもどってきます。
勢いよく大量に吐いてしまって「あーあ、せっかく飲んだのに・・・」って事もありますよね。
飲んだ直後でなくても、お乳がまだ胃の中にあるうちは吐いてしまうこともあるし、お口にもどってきたお乳が溢乳としてダラダラと出てくることもあります。
でも顔色が良く、元気で変わったことがなければ、心配はいりません。大丈夫!

体重が増えないとか、たびたび噴水のように激しく吐く時などは、念のため一度病院でみてもらったほうが、安心ですね。

子育て、のんびりがんばってくださいね。応援しています。